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『スポーツのインテグリティ』と『審判にバレなければ、それはテクニック』

1:従業員N :

2021/07/12 (Mon) 14:04:27

スポーツ施設を運営し、体育指導員(名称変更につき、スポーツ推進員)、応急手当普及員、救急法救急員、幼児安全法支援員、及び、下諏訪町児童の居場所づくり推進委員会の理事、そして日本けん玉協会公認指導員と日本一輪車協会公認指導員(ついでにJAXA宇宙教育指導者)をしている私Nは、公的に実施されるスポーツを含む様々な研修会を受講し、多くの勉強会にも参加させてもらっています。
ほ~、あいつはけん玉で遊んでばかりではなくて、、(スペースの都合上、割愛させて頂きます)。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1370844489608453&id=436926423000269&__xts__ 『あ!!やってもーたー!!!』

今回参加させて頂いたのは『スポーツのインテグリティ(誠実、真摯、高潔)』。

「スポーツが商業的になる中で『審判にバレなければ、それはテクニックだから』という現在。しかも少年・学童スポーツに関わるスポーツ指導者達も、そのような言葉を率先して使っている。
結果はどう?そう教えられている少年達は『審判にバレなければ良いんじゃね?』『大人にバレなきゃ良いんじゃね?』『警察にバレなきゃ良いんじゃね?』と。
このスポーツの価値をどん底まで落としめているインテグリティの欠如は、現在スポーツ界における最大の課題である」

ちなみにインテグリティを脅かす要因は他にも、
ドーピング・八百長・人種差別・暴力・ハラスメント・ガバナンス欠如・汚職・助成金の不正などなど。

まあ、すべて「審判にバレなきゃ、それはテクニック」ですからね。以前からですが、嫌悪感MAXですよ。

それでは本日も当店諏訪バッティングセンターは野球上達、健康増進、ストレス解消にも、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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