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「教える」と「学ぶ」は対義語であり同義語
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1：従業員N
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2019/06/13 (Thu) 15:17:00
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ここ一週間中に、中学校でジャグリング体験ワークショップのスタッフ、小学校2校でジャグリング・けん玉・一輪車の外部指導者、公民館けん玉講座講師、体育指導員としてスラックライン講師へ行ってきます。
年齢層は小学校1年生から中学生、上は高齢者80歳代まで。
身体能力はもちろんのこと、技術的な理解度から個々の考え方などの対応まで、様々な状況を想定していかないと、、本当に色々と勉強になるなぁ、、。
いつも思うのですが、「教える」ということと、自分自身が「学ぶ」ということは対義語であり同義語。教えるということは学ばなければならないことばかりなんだから。
そして何より、教えることで多くの皆様が「楽しんで」もらえることが、自分自身にとっても「楽しい」場に。
また、「健康」の為にスポーツを教えることは、自分自身にとっても「健康」に。まあ、なんてったって、見本だったり補助だったりと講師こそがもっとも真剣にハリキッテ動かなければならないんだから。