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スポーツは公平なもとで純粋に技術レベルと勝負、そしてその熱気を感じたい

1：従業員N :
2018/02/08 (Thu) 18:03:09: 平昌五輪ですね、明日から。

北朝鮮との問題などで場外でもなかなか騒がしいオリンピックになっておりますが、スポーツぐらい公平なもとで純粋に技術レベルと勝負、そしてその熱気を感じたいものです。

さて私N、こうみえましても以前はゲレンデに出る年間日数40日以上と言うバリバリのスキー好きなのです。
世間がカービングスキーの登場で短めの板にしている中、私Nのはカッコ良く目立つ2メーター。ビンディングの解放値は転んでも絶対に外れない体重の二倍の12にセット。ウエアーの背中いっぱいに描かれた直筆サインは1995年技術選王者の“ベルント・グレーバー”と、今から思うと、ちょっと痛いスキーヤーっぷり。

で、最後は左肘を外側側副靭帯剥離骨折にて終了～、、いや～、これは本当に痛かった。。
まあ、1990年代のあのスキーブームの流れですから、、ね。あ、もちろん深夜番組の“SKINOW”フリークでした。

で、あの頃からアルペンスキーのW杯を観ておりまして、よって今回の平昌オリンピックも楽しみなのです。ちなみにあの頃の神様は、やはり“アルベルト・トンバ”。そうそう！（←皆様の声）

改めまして、もう一度書かせてもらいますが、全てのスポーツは必ず公平なもとで純粋に技術レベルと勝負、そしてその熱気を感じたいものです。
2： : 2019/07/03 (Wed) 07:33:37: この投稿は管理者の承認待ちです