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1:従業員N
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2017/11/27 (Mon) 17:26:07
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前回からの続きでスポーツ教室“ウォーキング”での話になります。
先生がこんなことを仰っておりました。
「統計によると、高齢者、しかも50歳60歳くらいでは既に現在の健康ブームも相まって、スポーツや健康づくりの意識が非常に高い。
そして現在の子供達から10代20代前半に関しても、二極化をしてきているのは否めないものの、全体としての運動傾向、体力的数値は良くなってきている。
ここで問題なのは30代40代。体力的数値と運動習慣の低下が著しい。
昔と比べて仕事や家庭が忙しいのも理解できるが、この年代の健康・運動の意識があまりにも低すぎる」と。
まさに私N達の世代じゃないですか!ここが一番ダメだと、、、くぅ~!
なんとも悔しい現実です。だって、うちらみんな、仕事とか忙しいんだから、、そんなのやってる余裕はないんだよぉ、、。
そういえば、以前の研修でこんな言葉もありました↓
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1637735222919377&id=436926423000269
上記リンクの書き込みから抜粋しますと。
【講師の先生は、このような言葉を仰っていました。
「生き方として、『楽に生活した方が良い』とか、単純な意味で『毎日、楽しく生活するのが良い』という考え方が広がっています。そして、そうして生きてきた大人達が今、子育てをしています。私は指導するものとして『そうじゃない!』『生き方として夢を持つ大切さ』そんなことを言い続けたい。」
そう、しっかりと「そうして生きてきた大人達」と「その子育て方法」を非難されました。色々な想いの中で子育てをしている私達世代ですが、それでも胸の痛む言葉です。】
やはりちょうど私達世代が、体力も意識も最悪だと、、、まあ、専門家たちはそうおっしゃっているのです。
ちくしょう、、今に見てろよ!
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2019/04/20 (Sat) 13:46:47
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