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『ピタゴラスイッチ作戦』と、 まさかの『お客さんである選手達を使う作戦』
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1：従業員N
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2016/02/14 (Sun) 16:38:34
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本日午前中は少年野球チームの貸し切りご利用、午後は野球体験教室の参加者1ゲーム無料特典。
地域の野球チームがこうして当店を有効利用して頂けることが、この地方の小さなバッティングセンターの存在価値をより高めてくれています。そしてそのことは運営をしている者にとって最も嬉しいことです。
皆様、また諏訪地域の野球チーム様、いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
本日も貸し切りをご利用くださいました茅野市の少年野球チーム“小堂見少年野球”さんからの提案で実施「貸し切りご利用に限りの【ティーバッティング】練習」も、バッティングセンターの幅をまた一つ大きく広げた練習方法となりました。
http://batting.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=5307908『小堂見少年野球チームのfacebookをシェアさせていただきます！』
とは言え、初のティーバッティング練習を行った先週の時点では、実は2つの重大案件が発生してしまい、私Nはこの一週間でその解決という重要責務を負っていたのです。
まずは「稼働数とボール数の不整合」。簡単に言いますと、バッティングセンターというのはピッチングマシーンの稼働状況とフィールド上のボール数をある一定状態に保たなければならないのですが、そのバランスが崩れてしまうのです。（たぶん、全てのバッティングセンターがそうだと思いますが、、）
もう一つが「ティーバッティング用のボールをどのように、そのバッターボックスに持っていくか」でした。
そして私N、今回この難題を解決しました！名付けて『ピタゴラスイッチ作戦』！
もう一つが、空振りした数々のボールをその選手自身にティーバッティングのバッターボックスまで運んで行って貰う、まさかの『お客さんである選手達を使う作戦』！（すいません、、ありがとうございます、助かります。。）
さて、チーム内には小学2年生3年生もいるし、最低速65キロも難しいから、チームでのバッティングセンター貸し切りは、、、という野球チーム・ソフトボールチームは、このティーバッティング使用アリの貸し切りを是非お問い合わせくださいね！
諏訪バッティングセンターは諏訪地域の野球チーム・ソフトボールチームを応援しております！