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よーし!来年は私Nも【サラリーマン川柳】に参戦するぞ!

1:従業員N :

2015/02/24 (Tue) 17:55:38

昨日、第一生命保険会社が例年開催している「サラリーマン川柳コンクール」第28回全国入選作品100句が発表になりました。
ちょっと、そのホームページを覗いて見ますと、これがなかなか面白いですね。早速、外部リンクで↓
http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/『第28回私が選ぶサラ川ベスト10サラリーマン川柳投票受付』

この掲示板でも度々『歌』を詠んでいる私Nですからね、これはもう私Nも参戦するしかないでしょう!
なんせ私Nも長い間、ごく普通のサラリーマンをしておりましたから、今回の入選作品100句にも負けないような面白可笑しいものを詠む自信がありますよ。
あ、私Nがこの掲示板に書き込んだ素晴らしい『歌』の数々をご覧になりたい方は、是非、ホームページ掲示板の右上にある検索窓で検索してみてくださいね、沢山書き込んでありますので、そうですね、、「一句」あたりで。

では早速、今回の一句を、、うーんと、、サラリーマンの頃の思い出と言えば、、。

『妄想で、パァーーン!と響く破裂音、課長の頭上へ天中殺!』
(解説)
離れにある部署へ書類を提出に行った時、社歴だけは長い50歳位の課長(部下ゼロ)が居て、僕が来たのを良いことに自分の若い頃の苦労と最近の社員は甘っちょろいという事を延々と話し始めました。
40分ぐらい我慢した所で、僕は周りを見渡し重いものを探し始めました。きっと漬物石みたいのが偶然にもそこにあったら、僕は何も言わず、すっとその石を持ち上げ、課長の頭に思いっきり真上から叩きつけて、このろくでもない頭を粉々に。天中殺。
その時はこれからの人生も、愛する家族の事よりも、そうしたい衝動で体中がいっぱいでした。
課長「おい、聴いているのか!」
僕 「あ、はいはい、聞いています。はい、そうですね。。(はは、なんてね。それにしも早く終わんないかなぁ。。)」
という実話を詠んだものです。

それでは、アンコールにお答えして、もう一句。

『「君、趣味を仕事にしなさい」と命令され、残業代を出さぬ課長に天中殺!』
(解説)
ご想像通りだと思われますので割愛させて頂きます。

よーし!来年はサラリーマン川柳に参戦するぞ!皆様、私Nの上位入選、応援の程を宜しくお願い致しまーす!

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