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ベースボールタイムズ『バッセン』最新号(第48号)2014年9月号を設置致しました。つい。

1:従業員N :

2014/09/05 (Fri) 18:06:45

フリーマガジン『ベースボールタイムス・バッセン』最新号の第48号が発行され、当店も設置致しました。
今月のメインは、先日に連続打席無本塁打新記録で注目を集めながら、球界屈指の守備範囲を誇り2012年には侍ジャパンにも代表選出された千葉ロッテマリーンズの岡田幸文選手の独占インタビューです。

さて、この『バッセン』読者全員が一目置いている毎回の“バッセンならではの独占インタビュー”。
その理由は何と言っても、このバッセンインタビュアーだけが醸し出すことが出来る独特の雰囲気と選手の本音の引き出し方と言えるでしょう。
http://batting.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3899631『ベースボールタイムズ『バッセン』最新号(第30号)を設置しました。』

しかし、なんだか今回は少し違います。ちょっと真面目風です。と言うのは、精神論、技術論に読み応えがあるのです。
もう、インタビュアーさんがありきたりな新人に変わっちゃったのでしょうか?え、いやいや、、今回のはこれはこれで良い記事なのですよ、、。

では、まずその読み応えがある精神論から、
インタビュアー;「小学校の時から、将来はプロ野球選手になりたいと思っていましたか?」
岡田幸文選手;「なりたいといういよりも、なるんだ!という考え方で毎日野球をやっていました。その為にはどうすればいいのかということを、その時点(小学生の時)で意識していました。」

そして、読み応えがある技術論では、
「ボールを見て追わなくていいから、打者が打った時に一瞬でどこにボールが落ちるか予想する―中略―するとだんだん感覚と飛距離が一致してくる」
「ピッチャーが投げた球が真っすぐ系なのか、変化球なのか、バッターの様子はどうなのか、風の向きはどうなのか、それらを合わせて考えながらバットとボールが当たった瞬間に、あそこだ!と判断して走る」

いやはや、、凄いですね!どうでしょう!皆様、続きが読みたくなるでしょ!
続きは当店で是非この冊子をお手に取って読んでくださいね!一人100円です!いや、違います、それはセコイです、もちろん無料です、無料。つい。

さて、次に注目はこのコーナーの好評企画第三弾『上達サポートインフォメーションSuper Sports XEBIOに聞きました!バットのグリップについて』。

ほほ~、グリップについてですか。。第一弾でバット、二弾でグローブと来ましたから次は何か期待しておりましたが、、いいですね、グリップ特集!マニアックです。

では、その内容は「成果が変わるグリップ選びの2つのポイントは“厚さ”と“形状”」
どうでしょう!この皆様の盲点を突くような企画記事!それではこちらも続きは是非、当店にてお手にとって読んでくださいね!一人1,000円!あ、いやいや、すいません、、無料です、無料。つい。

それで今回もベースボールタイムス・バッセン最新号。当店にて是非ご覧になってくださいね。バックナンバーも過去一年分以上を当店には並べて揃えております。もちろん全て無料ですよ!つい。

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