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ベースボールタイムズ『バッセン』最新号（第34号）を設置しました。

1：従業員N :
2013/03/06 (Wed) 20:19:43: フリーマガジン『ベースボールタイムス・バッセン』最新号の第34号が発行され、当店も設置致しました。今月のメインは読売ジャイアンツの高橋由伸選手の独占インタビューです。

前月号は、年に一回のスペシャル企画が幅を取り、毎月のこの皆様お待ちかねの独占インタビューが無かったので、随分と寂しい想いになりましたね。はい～分かりますぅ～。今月はそんな溜まり溜まった思いの丈を思う存分ぶつけましょう！
それでは日本国中、全ての野球人が期待する今月の高レベル独占インタビューの始まり始まり。

インタビュアー「小さい頃はどんな練習をしていたのですか？」
高橋選手「父親が竹を切ってきて、それをバット代わりに振っていました。長さ２メートルくらい。今で言う長いバットを振る練習ですね。他にもサッカーボールでティーバッティング。砲丸を片手で落とさないように持っているとか。」

キ、キター！やはりさすがはベースボールマガジン「バッセン」の独占インタビュー！その辺の野球雑誌とは一味違うぜ！
って、本当ですか・・これ、、ネタじゃないですよね、由伸選手？日本を代表するこんな凄い選手が、結構原始的で。。冗談抜きに巨人の星のレベルじゃないですか？小さな頃から常に砲丸をもっているなんて、大リーグボール養成ギブス並じゃん。。

インタビュアー「ズバリ、野球が上手くなる秘訣は？」
高橋選手「練習です！」

再び、キター！！
そう言えば、以前も中田翔選手が上手くなる秘訣は「気持ちです！」と答えていたなぁ。
http://batting.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3899631『ベースボールタイムズ『バッセン』最新号（第30号）を設置しました。』

その時は、「おいおい、それじゃあ秘訣にならないじゃあ～ん」と思いましたが、高橋選手は「練習です！」とくると、世界最高峰まで登りつめた選手の言える秘訣は、やはり原点に立ち返った“それら”なのかもしれませんね。そう言う意味では、大切な言葉を頂いた気になりました。
改めてバッセン独占インタビューには、ただただ脱帽です。こう言った素晴らしい記事をありがとうございます。本当に。

お、また随分と長々と書いてしまいましたね。それでは、飛ばして行きましょう、毎回恒例の「球児のお母さん必見！野球の身体を作る一品レシピ」は、今月はジャン！「カキ＆ほうれん草グラタン」
まあ、もうどうでもいいです。

それでは、ベースボールマガジン「バッセン」34号、当店にありますので皆様、是非お手にとって読んでみてくださいね。フリーマガジンですので、もち無料です。