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けん玉をやる人は多趣味である。多趣味でなければ、けん玉まで辿り着かない

1:従業員N :

2017/01/26 (Thu) 18:49:48

こうしてイベントのスタッフ等をやっておりますと、「○○日のイベントまで道具を預かって、当日にその道具を現地へ持って行く」なんてことがよくあります。
そんな訳で、現在私Nのところに投げ独楽があります、50個ぐらい。1メートル四方の本格的な独楽台も。

もちろん、お借り物ですので私用に使ってはいけません。

が!我慢できる訳が無いじゃないですか!そりゃこんな機会ですのでバリバリに練習しちゃいますよ!
「カツオの一本釣り」は、なんとか出来たから、次は「燕返し」をやりたいけど、、くぅ~難しい。これもやっぱりハマるな、、誰かちょっと教えて、、。

『けん玉をやる人は多趣味である。多趣味でなければ、けん玉まで辿り着かない』
なんていう言葉がどこかにありましたが、う〜ん、多趣味というよりは、、、お借り物に構い・喜びと芸の幅を広げるため・流行にはこだわらない・貪欲にやれるチャンスを逃さない、というところでしょうか?

ん、あれ?本日のニュース、広島東洋カープ・堂林翔太選手の言葉、
「『今年、結果を残せなければ、その先はない』なりふりなど構っていられない。出場の幅を広げるため、ポジションにはこだわらない。貪欲にチャンスをうかがう」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170126-00010003-sportiva-base&p=1

おお!あの堂林選手に近い!?

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