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だから、いまもこうしていられるのだから

1：従業員N :
2016/09/09 (Fri) 14:43:44: 小心者の私Ｎは、いつも自責の念に襲われます。
イベント後には「あの技を失敗してしまった、、」「もっとこういうセリフを言えば良かった、、」「あ～もっとこうしておけば良かった、、」などなど。結構、夜に寝られなくなる程に。

ポイントは、しかもそれがそれなりに「大出来！」にも必ず訪れます。「あの時はこうした方がもっと良かったかも、、」と。

そんな訳で、先日の体力測定も「あ～もっと意識を力ではなく、バランスに持っていくべきだった、、」とか「なんでもっと頑張れなかったのだろう、、」と。

もちろん、野球・ソフトボールの選手である皆様とは異なり、私Ｎの体力測定の場合は何の練習もせずに挑んでいる時点で、甘っちょろいただの反省の想いではあるのですが、それでもやはり「悔しい」という感情は沸き上がってきてしまいます。

運動部の現役の頃はそんなメンタルに嫌気もさしていたのですが、、、、、今は、、「うん、そんなに悪くない」と。だから、いまもこうしていられるのだから。

「本当に何かを学べるのは、負けたときだよ」
「練習が実らなかったことを悔やむのでは無く、練習が足りなかったことを悔やめ」

あの頃の師範の言葉が、今も心の奥で私Ｎの尻を叩きます。
http://batting.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=5031224『練習が実らなかったことを悔やむのでは無く、練習が足りなかったことを悔やめ！』

当店諏訪バッティングセンターは、諏訪地域の野球チーム、ソフトボールチーム、そして選手を応援しております。

P.S.　とは言え、この自責の念も自分の好きな分野だけなのよね、、興味のないものには（勉強とか！）全く向上心が無いんだもんで。