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諏訪バッティングセンターの不思議な話集

1：従業員N :
2013/09/30 (Mon) 21:51:27: またまた、中二日の三日振りの書き込みとなってしまいました。ちょっと、神社の中で隠れておりましたので、、タイムリーに。。それにしても本当でしょうか？不思議な事ですね～って。あ、いや、すみません、不謹慎な書き出しをやってしまいました。

さて、久し振りにバッティングに連れ戻されてみますと、お客様用に設置している金属バットの一本が、完全に「く」の字に折れ曲がっておりました。
そうです、ここでも何度か書いておりますが、金属バットも金属疲労でしっかりと折れてしまうのです。今回は衝撃が小さい状態で折れたのでしょう、完全に真っ二つにならずに、グニャっとした曲がり具合です。見慣れていないと、これは結構不思議な状態です。
http://batting.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3634592『金属バットも折れるって知っていました？』

そして今回さらに不思議なのは、それが何事もなかったかのように打席のバットボックスに入っていた事です。きっと土日の週末繁忙期中ずーと。
金属バットですよ、、折れたんですよ、、すごく驚きません？普通。またフロントに文句を言ったりしないですか？
そのお客様はそのまま使い続けたのでしょうか。その光景も不思議で。。「あ～、曲がっちゃったから、ちょっとこうして腕も曲げながら打たないと、、」なんて言いながらでしょうか？
他のお客様もそのままお使いに？女性のお客様はその曲がり加減から「よ～し、このバットなら“くノ一打法”！」なんて言いながら？う～ん不思議。

他にも私Ｎが居ない時に、常連様のお一人が「これ、面白ので」と言う事で、私Ｎの為に百田尚樹著作『永遠の0』を置いていってくださったようです。あああ、、ありがとうございます。
ただ、、ところで私Ｎは、皆様お客様にどのようにみられているんでしょうか？？ちょっと不思議～。いえ、嬉しいですよ、ありがとうございます。直ぐに読ませて頂きます。

それでは今回に乗じて『諏訪バッティングセンターの不思議な話集』をと安易に考えましたが、どのネタもカッコよく神がかった現象は全くもありませんでした。
しかしそれがここ諏訪バッティングセンターの良いところ～。ここはすべては俗物でございます。『俗物が100』

それではこれからもこの掲示板は、こういった不思議な魅力の従業員Nが送り致します。どうぞよろしくです！あ、金属バットが折れたら直ぐにフロントにお知らせくださると助かります。使い続けるのは危険ですのでね、、はい。
2：む（略） :
2013/10/03 (Thu) 21:25:36: 永遠の０　ですかー。自分はなんかのミステリーだと思っていましたが、今流行の〔零戦〕のお話でしたね。自分も、先日お借りする機会があり読みました。
Nさんは、この手のお話好きですもんね。
Nさんに、もこの本の著者のような書き手になって欲しいものです。
3：従業員N :
2013/10/04 (Fri) 13:00:45: む（略）さん、コメントありがとうございます。

そうなんです、お客様から『永遠の0』をお借りしました。お店をしていると、こういうこともあるんですね。。
まだ、読み終わっておりませんが、、えっと、私Nはこういうのが好きでしたっけ？？そうかぁ、周りにはそういう風に見られているんだなぁ、、。
本当にちょっと不思議な気で。
『風立ちぬ』の絵コンテ集でしたら、この掲示板の通りに不思議は無いのですが。
http://batting.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=4325442『当掲示板は野球情報満載！って・・・わおぅ！』

でもまあ、私もそうですが、海外在住経験がある程度長い方達はそろって、「程度の差はあれ日本社会全体の傾向より“右寄り”の考え方がある」とは言われますからね。
私Nも無意識にですが、そう言った傾向が行動や掲示板のところどころに出てしまっているのでしょうか？
日本に居続けるよりも、海外に居て見る自国に、共通して感じる何かがある訳といいますし。

ところで、
＞Nさんに、もこの本の著者のような書き手になって欲しいものです。
って、この本の著者百田尚樹さんは、私Nとは何もかもが全く正反対の作家では無いですか！！
憧れは、寺山修司氏とみうらじゅんさん。
4：タイコ :
2013/10/08 (Tue) 23:07:05: 愛用の竹バットにも薄い亀裂が入ってました！いつかは折れてしまう訳ですが、だんだんと愛着が沸くんですよね！
重いし、コストも安いし、耐久性あるしで練習にはもってこいなんで気に入ってます！
5：従業員N :
2013/10/10 (Thu) 14:11:01: タイコさん

なるほど、、アスカがエヴァに乗る意味とは違う【愛着行動】ですね！

おっと、またやってしまいました。。