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一人放心状態で一人歌会始の儀

1：従業員N :
2013/01/17 (Thu) 18:11:43: と、言う訳で朝起きたら雪でした。
朝七時に布団から這い出て、ずらしたカーテンから外を臨むと、、、残念、、一面真っ白。
見なかった事にして、布団から這い出た動作を逆回しで今度は潜り込み。
ふて寝をする事、一時間。
これでは問題が解決しないことが頭をよぎり、仕方なく、、雪かきをするかぁ。。
先日も手伝ってくれた友人から電話が入っている。「取り合えず、雪の状態を見ながら様子を見る」と、かけ直す。助かるなぁ。。心配して先に電話をくれるなんて、、。私なんて、ふて寝してたぜぃ。

そんな訳で9時ごろから雪かき開始。この後の天気予報は晴れ。まだ雪の量が少ないから、手伝ってくださる方々は頼まずに一人でやるかな。
すぐに雪がやんで超好天に。好天に好転！なんちゃって。。
近所の奥様から「おはようございます、いつも大変ですね～、、先日15日の大雪が降っていた最中に、そこで一人放心状態でしたね。」と、げ、、しっかり見られてる、、だって、あまりの降雪量の多さに、機械室の上の雪をどうする事も出来無かったもので、、、ああ、恥ずかしいなぁ。。もっと普段のカッコ良いところを見てくれないかぁ～。

ではここで一句。
『見られてる　放心状態　2日後は　見なかった事で、ふて寝してたぜぃ』

あ、昨日にのんびりとNHKで歌会始の儀を観ていたもので、その影響が。。